こんにちは、Emilyです。
この記事では現在妊活中の私がこれまでの妊活の記録を振り返ります。
結婚から妊活初期
私が本格的に妊活を意識したのは36歳から。
すでに妊娠35歳からは高齢出産なので、立派な高齢だった。
結婚した時にすでに34歳だったので、仕方ないと言えば仕方ない。
30手前で海外留学してたこともあり、「人生は自分のもの」という意識が強かった。
子どもが以前に、自分のやりたいことに妥協したくない、と思っていた。
（言い換えれば、子どももいないので自分のやりたいことをやるしかなかったと言える…。）
それはさておき。
2022年 12月 現夫と結婚。34歳
2023年 10月 新婚旅行。35歳
新婚旅行までは特に妊活を考えていなかった。
旅行以降避妊をやめるが、強く妊活を意識していないし、むしろまだ授かるまでには時間が欲しいな、と思っていた。
この時すでに35歳。今思えばこの頃からもっと意識しておけば良かった！
2024年 春頃から子どもが欲しいと考え始める。妊娠の厳しさにまだまだ気づいていない私は具体的な行動はあまり起こさず。
2024年 6月ごろより、タイミングを意識
かねてより生理不順のため、肝心のタイミングがなかなか来ない。生理が2か月来ないこともある。
2024年 10月 この時点で36歳。
出産直後の友人に会うことで妊活への思いがより強くなる。
とりあえず検査しよ！と思い、婦人科を予約。
2024年 10月 婦人科初診。
初めて受ける不妊検査の説明。卵巣、卵管、卵子、子宮、風疹抗体など多岐にわたる検査に目が回る。
何から始めればよいの？と不安な私に先生は「最初は〇〇と〇〇から始めましょう」と教えてくれる。
この時点で生理が1週間ほど遅れていたが、いつものことなのであまり気にしていなかった。
先生 「検査の前に一応、妊娠検査しておきましょう」
この検査結果が驚く展開に！
続く
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