Timelesz Project -Audition-　感想　epi 11- 14 　5次審査編　*ネタばれあり

5次審査は4名ずつのグループに別れ、それぞれを菊池くん、佐藤くん、松嶋くんがプロデュース

衣装の件、ジャニーズの伝統を受け継ぐことの重要性か強調されていた。
会社にある歴代の衣装、自由な感じで使えるのかと思いきや全くそうではなく、先輩の衣装を着ることはとても重みのあることらしい。
それぞれの先輩に衣装を借りに行く挨拶に行くTimelesz メンバー。
自分たちはすでに結構ベテランなはずなんだけど、先輩の前でめっちゃ緊張してるじゃん。
テレビやバラエティで見せる和やかな雰囲気とは違う。
これがリアルなのだろう。
先輩たちからしたら自分たちの衣装を重要な場で使わせてください！と懇願されるのは嬉しいだろうな。

佐藤チーム
雰囲気良いグループですね。
お互い尊重し合ってる感じする。
発表後の原くんへの評価、涙ものでした。
仲良しの目黒くんがデビューして爆発的な人気がでるのを目の当たりにして、悔しかった思いが伝わってきた。

松嶋チーム
課題曲がかわいい系。
かっこいいダンスナンバーよりも実はこういう曲のほうが難しい。
だからアイドルってすごいんだけど。っていうNOSUKE先生のお言葉。
確かに難しそう。
それぞれのメンバーが課題を抱えて乗り越えていく姿が素敵でした。
17歳のノアくん、不安な中で殻を破ろうとする姿に涙しました。

菊池チーム
仲良し。良いチーム。
もうこのメンバーでデビューしたら良いのでは！？
風磨から篠塚くんに対する愛がすごいですね…。
かわいくてしょうがないんだろうな。

選考結果
ダンスパフォーマンスのレベルが高かった人がバシバシ落選。
これまでずっと1位だった山根くんがいきなり落ちてしまった。。
前田くんもとても素敵だったのだけどね…。
こればかりは残ったメンバーがよりTimeleszに愛されていたということだね。
このお二人もほかの子たちも別のステージで輝きそう。

Timeleszメンバーも選考つらそうで、候補生たちへの思いがあふれていました。
風磨「わりい。」と号泣する姿にこちらも号泣…。
どのメンバーもすごく素敵です。

変えるんだろ？変わるんだろ？
最後なんだよ、これが。